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墓入り前の娘の糞ブログ。人生が崩壊した馬鹿の独り言。
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私の大好きで音楽心を180度変えたクラシックのサックス四重奏、トルヴェールカルテットのコンサートが近くでやると聞いて、まだセミが鳴く時期にチケットを取って、12月についに聞きにいけました。
好きになって4年目、ずっと生で聞きたかったです。
近くと言っても、電車に乗って都市部へ遠征してきました。
コンサートは夜からで、昼間は都市部をブラブラ。色んな店や建物があって見てて楽しい。歩くの疲れるけど。都市はいくらでも選択肢があるのだな。
 
自分へのご褒美(笑)に、たまには良い飯でも食おうと思ってスイーツ(笑)テイストなパスタ(笑)屋に入って和風パスタ(地鶏と野菜)を注文。(和風パスタが好き)
ドリンクとスイーツ(笑)のセットで1260円。
出てきたのは野菜の色とりどりキレイなパスタ(笑)
ブサイクスイーツ(笑)は写メを取るつもりでいたけど、お腹空いてたのでいつのまにか食っていた。スイーツ(笑)まるつぶれである。
和風パスタ(笑)は望んでいた味ではなく、塩ラーメンみたいでした。地鶏は鳥のくさみが強くてなんか嫌でした。
野菜はレンコンやサツマイモ、ニンジンなどごろっと入ってて嬉しかった。野菜オイシス。麺の固さは粋な感じがしましたが、あんまこだわってないのでどうでもよかった。
和風パスタ食べたいのに塩ラーメンが出てきたのでラーメン屋に来た気分でブズルズルがっつきました。お腹空いてましたし。
食べた後はスイーツ(笑)、形がぶっきらぞう(手作り風)な丸くて小さいショートケーキが出てきてそれもモチャモチャ食べた。フルーツが入ってましたが、私はケーキはモンブランやチョコなどモッタリした感じのが好きなのでちと残念。
普通はまったりしてから出そうな店でしたが、ラーメン屋に来た気分でしたので食ったら即出ました。むしろマックで口直ししようと思った。
 
その後、コンサートまでブラブラうろうろしてて、見つけたのは超素敵な100円ショップ、ナチュラルキッチン。
ビックリしてたくさん買った。
ナチュラルっぽいのが好きでふらふら店に入ったら人がいっぱーい。
平日昼だったのですが、なんでこんなに人だらけなんだろと思ったら、全部105円なのに気付きました。
素敵な上 全部105円そりゃ群がるわ。負けじとたくさん買いすぎた。
 

木のハンガー
 

壁に取り付けてバッグやハンガー掛けに。
 

小物掛け。とブリキのミニチリトリ。ホウキはナチュラルキッチンのではありません。105円でもないですw
戸棚に麻の紐でぶらさげて使ってます。
 

木の箸とコースター
 

でっかいガラスのコップ(すげぇ欲しかった)
木のかわいいボタン(デニム生地のエプロンワンピにつけた)
コップは英字新聞に包んでくれました。
私の中学・高校時代のバレンタイン以上だ!!!
もちろん友チョコしかしなかったんだが、私は市販のチョコをいくつかかい、サランラップにくるみ、普通の地元新聞にくるんで友達に渡してた。

木のクリップ(洗濯ハサミみたいなの)も買いました。
 
ナチュラルキッチンは、キッチン用品、手芸用品、風呂用品、ちょっとしたインテリア、ちょっとだけ文具…が主に売られているようです。洋風と和風分かれてます。
105円とは思えないくらい可愛いです。正直プレゼントにも使えると思う。ただ行くのに交通費かかるけど(´・ω・`)
 
そしてコンサートまで都市をぶらぶらしてる時にNIMES系列の店を発見。
ツボだけど、値段的に無理かな…
この値段だったら花柄可愛くてレースついてて、もっと安くモスモスで買えると思ってしまいます。品質がいいのかな。
 
コンサートは、サイン会があるそうなのでしっかりサインペンとサイン色紙、インスタントカメラも購入。
都市の百貨店などうろうろしすぎてて、時間もおして、焦っていたのでサインペンを間違えて水性購入してしまいました。油性じゃないと、時がたつと消えちゃうよ('A`)
そして文具屋にまた行き、油性ペン購入。
焦りすぎて、お金の出し方忘れたレベル。
126円の買い物して1021円出してしまったくらい焦ってた。
 
地下鉄の乗り方も分からなくなったくらい緊張&焦ってました。
でも焦りに反して割と余裕でコンサートホールは見つかり、一安心。
夕飯でも食べようと、ホールの近くを離れない程度に飲食店(マックがよかった)を探すけど、しっくりくるのがない、高い店は昼食べたしなぁ…
目の前にサイゼを発見しましたが、サイゼはあんまりいい噂聞かないから迷いました。
まぁ軽食でいいし、サイゼでいっかと思いサイゼへ。
女子高生だらけだった。つうか女子高生の巣窟だった。女子高生ってサイゼで飯食えるんですね。
オムライスが食べたい気持ちだったけどなかったので、昼のリベンジでまたパスタ注文wwwwww
たらこクリームパスタ。とポテト。合計638円くらいだったけどパスタ美味かったし値段も安いし満足(昼間のパスタセットの半額以下)
ポテトは冷凍の味がしたけどwwwwブサイクスイーツ(笑)は、馬鹿舌ですwwwww
そしてホールへ。緊張緊張。
あの素晴らしい演奏がリアルタイムで、生で聞ける。3年越しの想いが叶うのねっ。キラキラ☆。.:*:・'°★°'・:*。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*。.:*:・'°☆彡
開場して、持ってないCDと、20周年(だそうです)の記念BOOK購入。
記念BOOKははじめて見たのでCD売りの人に思わず「これ何ですか」と聞いてしまった。係員の人は焦って「説明…みたいなものです。よかったらお手にとってご覧下さい」
聞いて申し訳なかったな…と思いました。
コンサートは企業主催のもので会場係員は恐らく企業の社員やバイトでしょう。
係員より、客(ファン)のほうがトルヴェールに詳しいでしょう。
私は百貨店のバイトで、昆虫展でチョウチョ捕まえ係したり、絵画・書道のバザーの受け付したりしたけど、係員よりも客の方が詳しいから「聞かれたらどうしよう」と、冷や冷やした気持ちでいました。
なんか係員って詳しいイメージがあって、つい尋ねてしまうけど、実際は客の方が詳しい事が多いんだろうなぁと実感しました、特に百貨店の催しや企業主催ものは。
なのでつい聞いてしまったのを申し訳なく思いました。
危うく「"異教徒の踊り"が収録されているCDはありますか」も聞きそうになりました。
トルヴェの異教徒の踊り聞きたくてしょうがないですが、ネットで調べるとCD廃盤だし残念です…やっぱり、会場のCD販売でもありませんでした。
 

↑写真は20周年記念BOOK。後ろの楽譜は私が高校時代演奏した「カルメン」メドレーの楽譜です。なんで背景にしたかというと、トルヴェが演奏してくれたから何となく。(吹奏楽とサックス4で、もちろん中身が違う楽譜ですが)
ちなみにカルメンはスケートの安藤美姫ちゃんのフリープログラムの曲。
CDで初めてトルヴェのカルメンを聞いたとき、自分の演奏をいたく反省しました(その時にはもう部活引退してましたが)
それも生で聞けました。読んで下さってる方で、トルヴェファンの方はいるか正直不明なので、こっからは追記機能を使います。

拍手[1回]


2007年の夏にトルヴェールの新CD「シャル・ウィー・サックス」が出されたので、そこに収録されている曲を中心としたコンサートでした。
「シャル・ウィー…」に収録されてる以外のはホルストの木星と、ドビュッシーの弦楽四重奏曲を演奏してくれました。これはどのCDにも収録されてないのでラッキーでした。
まぁ、弦四のを聞いた事あるので少し知ってましたが。わりと好みなドビュッシーですが、ドビュの弦四は大好きではないのでちょっと不覚にも眠くなってしまいました。
 
最初は「カインドオブ・ガイーヌ」(ハチャトリアンメドレーみたいなの)の演奏で始まりました。もちろんCDで何回も聞いた曲。これを聞いて剣の舞が好きになりました。
初めてトルヴェの演奏をCDで聞いた(ベストアルバム)時、驚いたのは聞いたことの無いようなサックスの音色、そして細かいリズムでもビシッと縦の線(リズム)が合っている事、周りの音をよく聞いていて音を鳴らしまくる所は鳴らして控える所控えていて全体のバランスが凄く良い。
上手な人(プロ)って聞ける、聞くのが上手い人間なのかな…と思いました。
そして、部活で散々言われた「縦を揃える」とはこの事なんだ…と痛感させられました。もう引退してましたが…
音楽を聞いていてここは楽譜は「p(ピアノ)」で書かれてるだろうなぁ…とか考えるときがあるのですが、トルヴェの演奏はどんな楽譜か想像つかないです。強く、弱くというより、壮大に響かせる、ささやいている、主役(旋律)を立てている、という感じがする演奏です。
とにかく1番思うのはとにかく呼吸ピッタリ。
アンサンブルで指揮者いないし、演奏する姿はどんな感じなのだろう…とワクワクしてたら、普通でした。
特別に合図を送りまくっている、アイコンタクトをしている、などという様子はなく、普通に譜面台目線で演奏してました。伴奏ピアニストの小柳さんはたまに4人の方を向いて合わせる様子や、演奏が盛り上がってきたときはニコニコしながら4人の方を向いたりしてました。
演奏してる姿があまりにも普通だったので、一生懸命演奏してる感が演奏してる姿で分かる学生吹奏楽の方が、下手糞でもある意味感銘を受けるなぁとも思いました。
しかし、プロときたら何回も演奏している中の1回の演奏に過ぎないし、一生懸命やらなくても上手に吹けるんだなぁと感じました。
無駄な動きは全くなくて、指が超速くて大変そうな所も力んでる様子もなく、顔色一つ変えずに余裕そうに吹いてました。
もちろん生でも呼吸もピッタリ。きっと耳が第2の目なんだろうと思いました。相手を見ずとも聞いて合わせる事ができる。超能力者のようです。
演奏してるときの動きは少ないのですが(パフォーマンスでわざと揺れたりする時はあった)、NHKの音楽教養番組の(ゆうがた)クインテットに演奏してる雰囲気がなんとなく似てるなぁ…と。
と、いうより、クインテットがプロの動きを再現できてるんだと思いました。クインテットは演奏も本格的で、人形の動きも素晴らしくて大好きです(´ω`**)
トルヴェもカルテットというより、ピアノもほぼ参加しているので、ほとんどクインテットみたいなもんです。
 
全体的な感想は、散々CD聞きまくって何度もいつ聞いてもトルヴェは凄いと散々思っていたので、大きな新しい感動は特にはなかったです。やっぱり凄いな…という感じです。
CD通りの美しくて呼吸ピッタリの演奏でした。疑ってたわけではないですが、ちょっと失礼ですが、本当にできるんだなぁ…と思いました。
コンサートホールならでわの音の響きも感じられてちょっと嬉しかった、のはあります。席が前から6番目の1番隅という微妙な席だったのですが、須川さんのソプラノサックスがよく聞こえる位置でした。そんなちょっとCDとは違うバランスで聞けたのもコンサートの旨みかな?とも思います。(福袋をポジティブに考えるような考えだわw)
音色が超美しい新井さんのテナーが聞こえにくい位置だったのが残念でした。でも響いてました。
でももっとすごい感動しそうなくらい色々思ったはずだったのに、何故か私の感情はフラットでした。この時期お歳暮の短期バイト中で疲れてて疲れたまった感で少し聞いてたからなのか(泣)CDの聞きすぎで凄いのは十分分かっているからなのか…
いや、疲れてたのは街をうろうろしすぎたか(笑)…
トルヴェの演奏はやっぱ素晴らしかったのに…
 
噂wで、コンサート中、アルトの彦坂さんがよく遊びまくってて凄いってのを聞きました(おもしろくてソプラノの須川さんが笑いながら吹いて苦しくて涙流したり、吹けなくなったりする時もあるらしいw)
だけど、今回暴走してたなぁと思うのはバリトンの田中さん(イケメン)www
彦坂さんは真面目に吹いてるふうでした。
彦坂さんの暴走がちょっと見たかったです(笑)
MCでメンバー全員の声が聞けて嬉しかったです。彦坂さんは自分でも「話すと長くなる」と言っておられましたが、本当に話すと長そうな感じです。といっても、くどい感じではなくてあっさりした感じの話し方ですが、そう思ったのは、たまたま彦坂さんの真面目日だったからかもしれませんw
田中さんも、彦坂さんと似た感じ。暴走日だったからなのか、楽しそうに面白いことばっか言ってました。
新井さんは、「普段は温厚だけど怒ると早口になる」と20周年記念本に書いてあったのですが、それっぽい感じの話し方でしたww
須川さんの演奏中の様子や、話し方は、典型的なプロの音楽家って感じがしました。
座席の位置的に須川さんが1番見えたのでそう思ったのです。
須川さんは演奏中、自分のパートが休みのとき、客席を見ているような気がしました。
一瞬だけ目があった気があああ(´・ω・`)(←思い込み激しい禁止w)
ちとウレシス
MCでの曲解説や、演奏中のパフォーマンスでも楽しめました。
「モーツァルトをなべてこうしたもの」(モーツァルトメドレーみたいなの)という曲目があったのですが、それを「モツなべ」と略して呼んでいるそうです。わっ私もそう呼ばなくちゃ!!
田中さんが曲解説をしていらしたのですが、「"パパパ"という曲は男女の求愛の曲で、そのデュエットを彦坂さんと僕、男同士で気持ち悪いけど演奏します」
と言っておりました。
その部分("パパパ")に入ったとき、田中さんが彦坂さんに向かって「カァー!!」といいながら鳥のように腕をばたつかせつつも演奏。彦坂さんも負けじと「グァー!!」と、田中さんに向かって…田中さんだけでなく、隣の須川さんにも攻撃?しだす始末www
須川さん笑いながらも「いえ、他人です」みたいな感じで嫌そうに避けてて面白かったですwwww
その後、無事に曲の流れに戻った直後、「グゥアー!」とは言わなかったものの須川さんも腕をちょっとばたつかせてて面白かったです。
 
最後の2曲が、トルヴェールの木星(原曲ホルストの)と、カルメンラプソディ(カルメンメドレー)で、時間も押してたそうなのでブッ続けで演奏されました。
何度も書いてるけど、私は小6~高3と約7年金管バンド部、吹奏楽部でトランペットを吹いてました。
その約7年で、1番大変だった曲は何?と聞かれたら、高校1年生の時吹いた「カルメン(吹奏楽VERメドレー式)」で、次に小6の時に演奏したホルストの「木星(金管バンドVER)」です。
↑の写真に私の吹いてた楽譜を見ての通り、大変なんです。あの定番メロディもタンキングが凄く難しい。トルヴェは完璧通り越して素晴らしかったです。
 
その大変だった思い出深い2曲を、続けて吹きよった。この5人…!!恐ろしい子!!って感じでした。ちなみに木星は8分くらい(確か)カルメンなんて15~20分くらいの長い曲です。
そして、この思い出深い2曲を好きなトルヴェの素晴らしい演奏で生で聞けたのは嬉しかったです。
トルヴェの恐ろしく凄い所は、曲後半の方になると凄く盛り上がっていた事。
これもコンサートでしか分からないような感覚ですが、後半、普通はバテます(私がそうなだけなんかも)
プロなのでしっかりした演奏はできて当たり前なんでしょうが、後半の方が元気がよくて情がこもってる感じがしました。
繰り返しちゃうけど、私は何度もCDを聞いてるので、即興でメロディ変えてるのがたぶん、分かりました。それがソプラノとアルトで輪唱するメロディだったのですが、即興で変えられたメロディも全く同じように輪唱して演奏していて、やっぱり本当によく周りの音を聞いてるんだと実感。
伴奏ピアニスト小柳さんの演奏も大好きです。整って美しくて、やっぱり周りと溶け合っているピアノです。それだからこそ輝いているのかもしれません。
小柳さんの単独ピアノも聞いてみたいと思いました。
そして、とても美人です。
 
「カルメンラプソディ」は昔でたCDにも収録されてて「シャル・ウィー…」で再録されました。
再録版は、彦坂さんが「サンタァアアアアアアーーーー!!!! ルチアァ」とテノール風に歌ってる所があります。
これは何でだろう?なんで「サンタ ルチア」?とずっと思ってたのですが、20周年記念本に理由が書いてあって腑に落ちました。
まぁ詳しくは書かないけど、ずっと、カルメンのオペラのセリフを歌ってるのかと思いました。
20周年記念本には、ブックレット以上に曲の裏話について書いてあってとても良かったです。
トルヴェが演奏している曲は、サックス4重奏曲に編曲されたものが大半です。
主に編曲をしている編曲家、長生淳さんは色んな曲を織り交ぜて編曲、トルヴェの技術に遠慮なく心置きなく難しいのを作っています。
その「色んな曲」の詳細も書かれてて嬉しかったです。
その原曲も聞いてみたくなるし、音楽の知識や感性も広がります。
曲の裏側を知るのも楽しいです。曲名とメロディが頭でリンクできてるのも意外と大事な事です。
 
アンコールは、「シャル・ウィー…」にも収録されてるボイスアンサンブルの「日本の歌」
聞いてて楽しいです。
と、CDには恐らく収録されてないサックス四重奏の「G線上のアリア」いい曲です。その上、クラシックサックスの美しい音色だったので最高でした。今度CDに入れてください(笑)
 
さて、私が疲れてたのが残念ですが、大好きなトルヴェの演奏がコンサートで聞けて本当に良かったです。
かなり欲張ったプログラムで、時間を押してたそうで、
 
 
 
サイン会は中止になりました…
 
 
(´;ω;`)
 
サイン欲しかった…というか、握手とかできたら最高でした…
まぁ、サイン会は運なのでしょうかねぇ…
色紙とカメラ買ったのに。・゚・(ノД`)・゚・。
次、いつ近くで演奏するかも分からないのに。・゚・(ノД`)・゚・。
また行きたいです。今度は疲れてない体で聞きたい!!
そしてサインを…(涙)
 
本当、喪な私ですから、クリスマスも正月もバレンタインも中止でいいけど、サイン会は中止しないでくれぇーー!!
まぁ、仕方ない、その分たくさん聞けたからいいじゃない。(ポジティブ)
 
トルヴェの次のCD(2年くらい先かなぁ…)とコンサートに 期待 行きたい。
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COMMENT
無題
いいですねー、コンサート。ウラヤマシス。
ところで今日成人式行ってきたんですがなんだか鬱になって帰ってきました('A`)
しかももうすぐテスト(´・ω・`)
ちーくわ 2008/01/14(Mon)19:14:58 編集
お返事
>ちーくわさん
成人式おめでとうです
私は去年でしたが、行かずとも鬱でした('A`)行っても鬱だったとおもいますw
おつかれさまでした。
私も月末テストです(´;ω;`)
ひとり。 2008/01/14(Mon)22:33:01 編集
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プロフィール
ひとり。
1986年生まれ・♀・A型
2浪して受験失敗した駄目人間。通信制大学のなんちゃって学生だったが、それも退学。短期バイトをたまにやるフニーターから現在お茶飲み経理事務職に就くが1年で契約を切られ(実質クビ)ニートと仕事を短期間で辞めるを繰り返し、現在はWEB系の事務員兼家庭教師。いつまでもつのやら、クビも不安です。
人生オワタ\(^o^)/馬鹿
自己紹介詳細は、ここ
高校-浪人時代の日記は名も無き日記

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